このページの内容
- 1 2024年10月に明石で開催されるイベント
- 1.1 明石藩の世界Ⅻ(明石市立文化博物館)
- 1.2 あかし若手アートチャレンジ(明石市立文化博物館)
- 1.3 第27回 明石薪能(明石公園)
- 1.4 絵本ワールド in ひょうご(あかし市民広場)
- 1.5 夕焼けパンダ見てみ隊(明石天文科学館)
- 1.6 さらば青春の光の単独ライブ「ステゴロツアー」(明石市立市民会館)
- 1.7 第44回ひょうご矯正展(神戸刑務所)
- 1.8 明石城まつり2024(明石公園)
- 1.9 名探偵コナン謎解きチャレンジ(明石市立文化博物館)
- 1.10 山陽鉄道フェスティバル2024(東二見車両工場)
- 1.11 魚の棚東 秋のビアガーデン(魚の棚商店街)
- 1.12 ノマド・マート(あかし市民広場)
2024年10月に明石で開催されるイベント
2024年10月に明石市内で開催されるイベントを一覧にまとめています。(主に明石駅周辺)
明石藩の世界Ⅻ(明石市立文化博物館)
企画展「明石藩の世界Ⅻ-藩主忠国が創った『源氏物語』遺跡と俳諧文学-」が開催されます。今回は、「源氏物語」の舞台となった明石の名所や、明石からみる江戸時代の文学事情に迫ります。
あかし若手アートチャレンジ(明石市立文化博物館)
「あかし若手アートチャレンジ」は、明石市内及び近隣の高校生、大学生による絵画や造形など熱意あふれる作品発表の場として2017年に始まった展覧会。今年のテーマは「あなたに届け」。
第27回 明石薪能(明石公園)
明石公園の西芝生広場に移動式の能舞台が設置され、かがり火の中、明石城を背景に狂言や能を堪能することができます。27回目を迎える今回の演目は、狂言「伯母ヶ酒(おばがさけ)」と能「敦盛 二段之舞(あつもり)」。
絵本ワールド in ひょうご(あかし市民広場)
ワークショップやサイン会、原画展など絵本をテーマに開催されるイベントです。ステージイベントのほか、かいけつゾロリ、かなしきデブ猫ちゃん、ティラノザウルスなど着ぐるみも登場。
夕焼けパンダ見てみ隊(明石天文科学館)
「夕焼けパンダ」は、明石天文科学館の長尾高明前館長が瀬戸内海に沈む夕日を撮影中に偶然発見されました。明石天文科学館から見る夕日が、NTTのアンテナ塔と重なり、ちょうどタイミングが合うとパンダのような構図に見えることから名づけられました。
【開催日】2024年10月12日(土) |
さらば青春の光の単独ライブ「ステゴロツアー」(明石市立市民会館)
テレビやラジオ、YouTubeチャンネルなどでも人気のお笑いコンビの「さらば青春の光」の単独ライブ開催。「ステゴロ」というのは、武器を持たずに素手で行う喧嘩・殴り合いという意味。大がかりなセットや小道具を持ち込まず、ほぼ素舞台のまさに”ステゴロ”でコントを行います。
第44回ひょうご矯正展(神戸刑務所)
「矯正展」は、受刑者らが刑務所内の作業所で行っている刑務作業を広く知ってもらうことを目的に行われ、受刑者が刑務作業で製作した「刑務所作業製品」の展示・販売、施設見学、体験などが開催されます。ステージイベントやキッチンカーの出店もあります。
明石城まつり2024(明石公園)
よさこいソーラン踊りが名物の「明石子午線どんとこいまつり」、迫力満点のダンス、演武、三水流詩舞社中など音楽とパフォーマンスが披露されます。
名探偵コナン謎解きチャレンジ(明石市立文化博物館)
明石市立文化博物館で名探偵コナンの謎解きチャレンジ「隠された秘宝を見つけだせ!」開催。会場内にある謎を解き進めて隠された財宝を見つけだします。当日は江戸川コナン君も来館し撮影会も実施されます。
山陽鉄道フェスティバル2024(東二見車両工場)
毎年好評の車両工場見学、車両展示、トラバーサー走行実演、ヘッドマーク展示、オリジナルグッズ販売などが行われます。
また、小学生以下限定で線路の敷石に使用している砕石への絵描き体験や、洗車体験、運転台に座っての写真撮影会もあります。
魚の棚東 秋のビアガーデン(魚の棚商店街)
魚の棚商店街でビアガーデン開催。明石の飲食店のブースもいろいろ並ぶ予定ですので、音楽を聴きながら、ビールと明石の旨いもんが楽しめます。特別ゲストも両日招かれ、ライブやDJも楽しめます。
ノマド・マート(あかし市民広場)
ハンドメイドアクセサリーや小物、生活雑貨など作品ブースのほか、焼き菓子・パン・ドライフルーツ・オリーブオイルなどこだわりフードのブース、ワークショップなど、たくさんのブースが出店される予定です。