明石天文科学館は2022年も元日から開館!新春プラネタリウム・福袋や宇宙食の販売も

明石天文科学館は2022年も元日から開館!新春プラネタリウム・福袋や宇宙食の販売も

明石天文科学館はお正月も開館

明石天文科学館は、2022年も1月1日(土)~3日(月)の3日間、特別開館される予定です。

期間中は、冬の星や星座を紹介する特別プログラム「新春プラネタリウム」が投影されるほか、福袋や宇宙食の販売も行われます。

開館時間は、通常9:30~17:00ですが、お正月期間の3日間は11:00~15:00(最終入館14:30)と短縮営業となります。

入館料も通常700円が期間中は500円の割引価格になります。(高校生以下は無料)

1月1日~1月3日は駐車場はありませんので、公共交通機関を利用してください。

明石天文科学館の1月・2月のイベント

明石天文科学館の1月・2月のイベント

明石天文科学館では1月・2月もさまざまなイベントが予定されています。

1月8日(土)~10日(月・祝)には、子どもたちに人気のシゴセンジャー、ブラック星博士も登場します。(定員250名、事前申込制)

1月のプラネタリウム一般投影は、皆既月食や惑星の見どころなど、2022年注目の天文現象について紹介されます。

なお、2月1日(火)~3月6日(日)の期間中、プラネタリウム投影機のオーバーホール(分解整備)のため、プラネタリウムは休止となります。

小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセル特別展示

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1月21日(金)から25日(火)の5日間は、目玉企画「小惑星探査機はやぶさ2の帰還カプセル特別展示」が開催されます。事前申込制で受付が始まっています。(先着)

小惑星リュウグウの砂を回収したはやぶさ2のカプセルが明石天文科学館に展示

小惑星リュウグウの砂を回収したはやぶさ2の実物カプセルが明石天文科学館に展示

2021年12月6日

明石天文科学館の正月開館について

明石市立天文科学館

【開館日】2022年1月1日(土)~1月3日(月)
【時間】11:00~15:00(最終入館14:30)
【入場料】500円
【所在地】兵庫県明石市人丸町2-6
【アクセス】JR明石駅から東へ徒歩約15分、山陽電車人丸前駅から北へ徒歩約3分

ホームページ 明石市立天文科学館

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