第23回明石薪能は狂言「蚊相撲」と能「船弁慶」 9/28 明石公園の能舞台にて

第23回明石薪能

明石公園で明石薪能開催

受け継がれてきた伝統文化を今に伝える催しとして「明石薪能」が、2019年9月28日(土)明石公園で開催されます。

23回目を迎える今回の演目は狂言「蚊相撲(かずもう)」と能「船弁慶(ふなべんけい)」。

明石公園西芝生広場に本格的な組立式能舞台が設置され、かがり火の中、明石城を背景に狂言や能を堪能することができます。

チケットは、明石市立市民会館、明石観光案内所、明石市立西部市民会館、明石文化国際創生財団、チケットぴあで販売中です。

演目

・狂言「蚊相撲(かずもう)」
・能「船弁慶(ふなべんけい)」

お能を楽しむための会

当日の能「船弁慶(ふなべんけい)」を楽しむために、事前解説講座が開かれます。

能についての基礎知識から、当日の演目「船弁慶」の解説まで、資料を使って分かりやすく、楽しく学べる初心者向けの講座です。

事前に解説を受けておけば当日の能舞台をより堪能することができます。

参加料は無料ですが、事前申込が必要です。

【開催日】2019年9月7日(土)9月14日(土)
【時間】18:30~20:30
【定員】先着順75名
【料金】無料
【場所】ウィズあかし8階・学習室801(アスピア明石北館8階)
【所在地】兵庫県明石市東仲ノ町6-1

船弁慶(ふなべんけい)のあらすじ

源義経は平家追討に功績をあげるも兄頼朝に疑惑を持たれ、鎌倉方から追われる身となる。義経は弁慶や静御前らとともに西国へ逃れようと、摂津の国大物の浦(だいもつのうら)へ到着する。女の身でこれ以上伴って進むのは困難であるとの弁慶の進言により、静は都に戻ることに。別れの宴の席で、静は義経との別れを惜しんで舞を舞い、義経の未来を祈り、涙ながらに義経を見送る。
静かと別れた義経たちの船が海上に出ると、突然暴風が吹き荒れ、波の上に、壇ノ浦で滅亡した平家一門の亡霊が姿を現す。中でも総大将であった平知盛(とももり)の怨霊は、何としてでも義経を海に沈めようと、薙刀を振りかざして襲いかかる。義経は応戦し、弁慶は数珠で必死に祈祷する。祈りの力によって怨霊は退散し、一行は何とか難を逃れる。

第23回明石薪能の日程・会場

能舞台

【開催日】2019年9月28日(土)
【時間】16:00開場、17:30開演
【場所】明石公園 西芝生広場(組立式能舞台)
【チケット】一般(前売)2,500円(当日)3,000円、高校生以下 1,000円
【チケット販売日】2019年7月25日(木)~
【チケット販売所】明石市立市民会館、明石観光案内所、明石市立西部市民会館、明石文化芸術創生財団、チケットぴあ

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第4回明石能舞台コンサート

第4回明石能舞台コンサート「浜村淳&BIG BAND’A&弦音8重奏」9/29 明石公園にて

2019年8月6日
第23回明石薪能