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戦国・江戸・幕末の武具甲冑が展示されます
2019年10月3日(木)から5日(土)の3日間、パピオスあかし2階のあかし市民広場で武具甲冑展示が行われます。主催は鎧甲冑体験でもお馴染みの明石葵会。
戦国時代・江戸時代・幕末の日本伝統美の品々が並びます。観覧無料。
10月5日(土)には、築城400周年記念明石城シンポジウムも同時開催されます。
武具甲冑展示の日程・会場・料金
【開催日】2019年10月3日(木)~10月5日(土)
【時間】10/3:12:00~22:00、10/4:10:00~22:00、10/5:10:00~17:00
【料金】無料
【会場】あかし市民広場(パピオスあかし2階)
【所在地】兵庫県明石市大明石町1-6-1
築城400周年記念明石城シンポジウム
10月5日(土)には、築城400周年記念明石城シンポジウム「明石城を探る」も開催されます。
先着150名。観覧無料。
日程・会場・料金
【開催日】2019年10月5日(土)
【時間】13:30~16:30
【講師】山上 雅弘氏(城郭談話会)「城郭史から見た明石城」
本岡 勇一氏(城郭研究家)「城絵図からよみがえった明石城」
【料金】無料
【会場】あかし市民広場(パピオスあかし2階)
【所在地】兵庫県明石市大明石町1-6-1
明石市立文化博物館でも関連イベント開催
明石市立文化博物館で開催されている「城と明石の400年ー明石藩の世界Ⅶー」でも、初代明石藩主小笠原忠政(忠真)所用の甲冑、旧明石藩士ゆかりの甲冑・刀などが展示されます。