天文科学館から「夕焼けパンダ」を見よう
明石天文科学館で、「夕焼けパンダ見てみ隊」春期隊員の募集が始まりました。
今回の春の「夕焼けパンダ見てみ隊」の開催日は2023年3月1日(水)16:30から。
今回も人数制限があり10人の募集となっています。※応募者多数の場合は抽選
「夕焼けパンダ」は、天文科学館から見る夕日が、明石市樽屋町にあるNTTドコモのアンテナ塔と重なり、ちょうどタイミングが合うとパンダのような構図に見えることから名づけられました。
春(3月1日)と秋(10月12日)の年2回だけしかない貴重な自然現象です。
春期隊員の応募は、天文科学館のホームページに用意される申込フォームより。
締切は2023年2月15日(水)です。

出典:明石市立天文科学館
太陽と塔の位置から「夕焼けパンダ」が観測できるのは3月1日と10月12日の年2回だけです。
また天候にも左右され、雲が出てしまえば観察できない場合もあります。
前回10月は少し雲はかかったものの、5年半ぶりに観察することができました。

コロナのこの時期にぴったり、雲にかかった部分がマスクをしているように見える「夕焼けマスクパンダ」の出現となりました。今回も見れるといいですね。
人気の企画ということで毎回かなりの数の応募があります。また最近ではニュースでも取り上げられることもあり、明石市以外の方の応募も増え、定員10名は激戦が予想されます。
広報あかしの2月1日号にも募集のお知らせが掲載されています。
ホームページ 広報あかし 2023年(令和5年)2月1日
過去の夕焼けパンダ観察状況
- 2022年10月(秋):〇(やや雲がかかる)
- 2022年3月(春):×
- 2021年10月(秋):×
- 2021年3月(春):×
- 2020年10月(秋):×
- 2020年3月(春):×
- 2019年10月(秋):×
- 2019年3月(春):×
- 2018年10月(秋):×
- 2018年3月(春):×
- 2017年10月(秋):×
- 2017年3月(春):〇
展望室は360度のパノラマ

明石天文科学館の搭は高さが47.5mあり、展望室からは360度の大パノラマが広がります。
目の前には明石海峡を臨み、明石海峡大橋や淡路島も見ることができます。

西側には明石公園や明石城の櫓も見えます。
写真の左端に写っている塔が「夕焼けパンダ」が出現するNTTのアンテナ塔です。
当日は望遠レンズ必須ですね。
「夕焼けパンダ見てみ隊」春期隊員の募集

【開催日】2023年3月1日(水)
【時間】16:30~18:00
【募集隊員】10名
【料金】参加は無料ですが観覧料が必要
【集合場所】明石天文科学館 2階天文ホール
【所在地】兵庫県明石市人丸町2-6
【アクセス】JR明石駅から東へ徒歩約15分、山陽電車人丸前駅から北へ徒歩約3分
ホームページ 明石市立天文科学館