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再開発のスケジュール
明石港東外港ふ頭用地の再開発について、現時点では未定の部分が大きいのですが、分かっている範囲でスケジュールをまとめています。
- 2022/秋以降(未定):再開発
- 2022/秋頃:全国豊かな海づくり大会開催
- 【済】2021/3:明石ウォーターフロントパークGRAVA(グラバ)オープン
- 【済】2020/11:明石海上釣り堀@Sea(あっと しぃー)オープン
- 【済】2019/12:砂利揚げ場廃止
(2021/3)明石ウォーターフロントパークGRAVA(グラバ)オープン
2021年春に、ドローンパーク、ドッグラン、RVパークなどの複合施設が「明石ウォーターフロントパークGRAVA(グラバ)」の名前でオープンすることが発表されました。
2021/3/17 RVパークがオープン
2021/4/1 ドッグランがオープン
2021/5/15 ドローンパークがオープン
(2020/12)期間限定でRVパークやパドルスポーツ施設
2年後の2022年8月までの期間限定で無料貸出が行われることになり、キャンピングカーが駐車できるRVパーク、カヌー・SUPなどが楽しめるパドルスポーツ施設、ドローンパーク、ドッグラン、マルシェ(朝市)などが事業計画として出されているようです。
今後施設整備が行われ順次オープンしていく予定です。
ホームページ 明石港東外港ふ頭用地等の暫定使用者の決定について(pdf)
(2020/11)明石海上釣り堀@Sea(あっと しぃー)オープン
再開発が本格化するまでの活用案として、明石浦漁協による海上釣り堀「@Sea(あっと しぃー)」が2020年11月1日(日)オープンしました。
(2019/11)砂利揚げ場が2019年内に廃止
明石港東(公共ふ頭)の砂利揚げ場が2019年内にも廃止されることになりました。
25年前に移転計画が持ち上がっての長年の懸案が解決。兵庫県で計画している「明石港東外港地区再開発計画」がようやく動き出します。
(2018/3)明石港東外港地区再開発計画
明石港東外港地区について、兵庫県で「明石港東外港地区再開発計画」として再開発が予定されています。
明石港東外港地区再開発の計画案では、飲食施設や体験型施設などの商業施設が入る「にぎわいゾーン」、明石海峡の眺望を活かした公園・プロムナードやクルーズ船も発着する「ウォーターフロントゾーン」などのほか、ホテルやマンションなども建設される予定です。
またバスロータリーなどアクセスの向上もはかられるようです。
明石港東外港地区再開発計画については、兵庫県のホームページに詳しく掲載されています。
ホームページ 明石港東外港地区再開発計画(兵庫県)
明石港東外港地区
【住所】兵庫県明石市中崎1丁目