明石市の燃えないゴミのスプレー缶・カセットボンベの穴あけが不要になっていました

明石市の燃えないゴミのスプレー缶・カセットボンベの穴あけが不要になっていました

スプレー缶・カセットボンベの穴あけは不要

皆さん、ご存知でしたか?

明石市の燃えないゴミ(燃やせないごみ)で出す、スプレー缶・カセットボンベの穴あけが不要になっていました。

以前は、

『スプレー缶・カセットボンベは、必ず使い切ってから、火気のない屋外の換気のよいところで穴を開けてから燃やせないごみの日に、「ボンベ、キケン」と書いた袋に入れて出してください 』

なっていましたが、現在は、

『スプレー缶・カセットボンベは、必ず中身を使い切って(穴はあけなくても可)、燃やせないごみの日に、『ボンベ、キケン』と書いた袋に入れて出してください』

と変わっており、穴あけが不要になっています。

スプレー缶やカセットボンベはまとめて出すので、数が多いと穴あけは何気に手間でした。

いつからルールが変わったのか不明ですが、ちょっとゴミ出しが楽になりますね。

そのかわり、使い切っていないものを出してしまわないように十分に注意が必要です。

明石市の燃やせないごみの出し方についてはこちら。

ホームページ 燃やせないごみの出し方

こちらもよく見られています


明石市の燃えないゴミのスプレー缶・カセットボンベの穴あけが不要になっていました
情報は掲載当時のものです。内容が変わっている場合もありますので、情報をご利用される際は公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。