「病児保育室にこ(旧なかよし保育園)」が明石市立市民病院敷地内に移転

「病児保育室にこ」が明石市民病院敷地内に移転 あさぎり病院近くにあった「病児保育室にこ(旧 なかよし保育園病児保育室)」が、2022年8月1日(月)から、明石市立市民病院の敷地内に移転する予定です。 移転により、病児・病後児保育の充実がはかられます。 現在利用可能定員は3名ですが、移転後運営が安定した段階で5名程度にまで拡大。 また給食の提供も可能になります。 駐車場も市民病院の外来駐車場が利用できるようになります。 病児・病後児保育とは 病児・病後児保育とは、子育てと就労の両立を支援するために、病気やけがの症状の進行が見られる時期(急性期)または、病気やけがの症状の回復期にあたり、保育所または家庭等での保育が困難な児童を一時的に預かってもらえる施設です。 明石市内では、今回移転する「病児保育室にこ」と、病児保育室ふたば(明石市大久保町西島)の2ヶ所あります。 場所 移転後の場所は、明石市立市民病院の敷地内。 市民病院の北側奥になります。 病児保育室にこ 【移転日】2022年8月1日(月) 【旧住所】兵庫県朝霧台3783-134 【新住所】兵庫県明石市鷹匠町1-33(明石市立市民病院敷地内) 病児・病後児保育(明石市)

「病児保育室にこ」が明石市民病院敷地内に移転

あさぎり病院近くにあった「病児保育室にこ(旧 なかよし保育園病児保育室)」が、2022年8月1日(月)から、明石市立市民病院の敷地内に移転する予定です。

移転により病児・病後児保育の充実がはかられ、これまでなかった給食の提供も可能になります。

また、現在利用可能定員は3名ですが、移転後運営が安定した段階で5名程度にまで拡大。

駐車場も市民病院の外来駐車場が利用できるようになり便利になります。

病児・病後児保育とは

病児・病後児保育とは、保護者が就労していて、病気やけがの症状のある子どもを看ることができないときに、病院や保育所等の専用スペースで一時的に預かってもらえる制度です。

明石市内では、今回移転する「病児保育室にこ」と、病児保育室ふたば(明石市大久保町西島)の2ヶ所あります。

以下の病気またはけがの、急性期または回復期が対象となります。

  • 風邪、消化不良などの乳幼児が日常かかる疾病
  • インフルエンザ、水痘、風疹などの感染症疾病
  • 喘息などの慢性疾患
  • 骨折、熱傷などの外傷性疾患
  • その他、医師により病児・病後児保育を利用することが適当と認められた場合

※麻疹、結核などの感染力の強い疾患の場合や、入院加療の必要がある場合等は不可。詳しくは各施設にお問合せください。

場所

病児保育室にこ

移転後の場所は、明石市立市民病院の敷地内。市民病院の北側奥になります。

病児保育室にこ

【移転日】2022年8月1日(月)
【旧住所】兵庫県朝霧台3783-134
【新住所】兵庫県明石市鷹匠町1-33(明石市立市民病院敷地内)

ホームページ 病児・病後児保育(明石市)

こちらもよく見られています


「病児保育室にこ」が明石市民病院敷地内に移転 あさぎり病院近くにあった「病児保育室にこ(旧 なかよし保育園病児保育室)」が、2022年8月1日(月)から、明石市立市民病院の敷地内に移転する予定です。 移転により、病児・病後児保育の充実がはかられます。 現在利用可能定員は3名ですが、移転後運営が安定した段階で5名程度にまで拡大。 また給食の提供も可能になります。 駐車場も市民病院の外来駐車場が利用できるようになります。 病児・病後児保育とは 病児・病後児保育とは、子育てと就労の両立を支援するために、病気やけがの症状の進行が見られる時期(急性期)または、病気やけがの症状の回復期にあたり、保育所または家庭等での保育が困難な児童を一時的に預かってもらえる施設です。 明石市内では、今回移転する「病児保育室にこ」と、病児保育室ふたば(明石市大久保町西島)の2ヶ所あります。 場所 移転後の場所は、明石市立市民病院の敷地内。 市民病院の北側奥になります。 病児保育室にこ 【移転日】2022年8月1日(月) 【旧住所】兵庫県朝霧台3783-134 【新住所】兵庫県明石市鷹匠町1-33(明石市立市民病院敷地内) 病児・病後児保育(明石市)
情報は掲載当時のものです。内容が変わっている場合もありますので、情報をご利用される際は公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。