(明石グルメレポート)平日も人気の行列店!明石焼(玉子焼)ふなまちに行ってきました

明石焼(玉子焼)ふなまちに行ってきました

明石焼(玉子焼)の老舗店として人気の高い「ふなまち」に久しぶりに行ってきました。

食べログで明石焼部門でも堂々の一位を獲得している明石焼店を代表するお店。

明石駅や魚の棚からも外れて距離があるにもかかわらず、祝日には長い行列ができています。

店舗は老舗らしい味のある店構えです。

訪問した今日は平日、午後の3時を過ぎた時間帯で、さらに小雨も降ったりやんだりの天候。

さすがに列はないかなと思っていましたが、そこはやっぱり「ふなまち」。6人ほどお待ちでした。

15分ほど待って入店。

店内は狭く、テーブルが二つだけ。8人ほど入れば一杯です。基本的に相席で座ります。

玉子焼(明石焼)は600円。

平日は明石焼だけでなく、お好み焼き、ソバ焼き、モダン焼き、オムソバなどもメニューに用意されます。

ブタ玉のお好み焼きは400円から。ソバ焼きも400円からでとリーズナブルです。

せっかくなので明石焼に加えてブタ玉を頼んでみました。

先にお出汁が出されました。

熱々のお出汁を提供するお店が多いですが、こちらは冷たいお出汁です。三つ葉などの薬味はありません。

昆布でもないような、鰹節でもないような、甘めの複雑な味がしています。あっさりとしていますが味はしっかりとして美味しいです。

明石焼を焼いているところも見せていただきました。

お二人で明石焼、一人は鉄板でお好み焼きやソバ焼きを焼いています。

使い込まれた銅板が歴史を物語っています。

プロの方が明石焼を焼いているところを見るのも楽しく、食欲をそそります。

待つこと10分。焼きたての明石焼が到着。

たっぷり20個。形も非常にきれいで丁寧な仕事っぷりがよく分かります。

明石焼は標準的な硬さです。ふんわりと柔らかですが、お箸でもしっかり持てる硬さです。

焼き目は薄めのきつね色で、油は少なめのようです。

それでは、お出汁につけていただきます。

お出汁は熱いほうが好みなのですが、明石焼が熱々なので、ちょっと冷ためのお出汁につけて食べるのも悪くありません。

元々お出汁は熱い明石焼を冷ますためにつけられていたようで、冷たいお出汁が本来のようです。(諸説あり)

ふんわりと焼き上げられて、外は香ばしく、中はトロっとした明石焼は本当に美味しいです。中のタコもそんなに大きくはありませんが、しっかりと味がしています。さすが食べログ1位は伊達ではありません。

甘めのお出汁との相性もよく、次から次へとお箸がよく進みます。

お出汁で明石焼を楽しんだら、少しソースでも食べてみます。

ソースは甘口と辛口の2種類が用意されていますが、明石焼には甘口のほうが合っているように思います。

お好み屋さんらしく、青のりや鰹節、七味などもテーブルに用意されています。

ブタ玉も焼きあがりました。

キャベツたっぷりのお好み焼きで、こちらも悪くありませんが、明石焼ほどの満足感はありません。

隣の人が頼んでいたタコソバがとても美味しそうでした。今度平日に来るときには是非頼んでみたいですね。

たっぷり20個で600円。明石焼もお出汁も美味しく大満足でした。

これならいつも行列ができるのも納得です。

持ち帰りのお客さんも多く、待っている間にも何人も持ち帰りの注文をしていたり、持ち帰りをしている人がいました。

今度は持ち帰りでビールのおつまみにしてもいいかなと思います。

美味しい明石焼、ごちそうさまでした。

店舗情報

【店名】 ふなまち
【住所】 兵庫県明石市材木町5-12
【営業時間】 10:30~18:00
【定休日】 金曜日・第2第4木曜日

ふなまちの場所

明石焼マップ
ふなまちの場所はです。

※掲載情報は取材当時のものです。現在は情報が変わっている場合があります。

ABOUTこの記事をかいた人

明石たうんず編集部

明石育ち。しばらく明石を離れて久しぶりに帰ってきたら明石の町並みがすっかり変わっていてビックリ。明石駅近隣に住むスタッフ2名で、明石駅から徒歩圏内を中心にちょっとニッチなタウン情報をお届けしています。