昭和レトロを学ぶ「くらしのうつりかわり展 子どもの頃の記憶」明石市立文化博物館で2/9から

明石市立文化博物館「くらしのうつりかわり展 子どもの頃の記憶」

明石市立文化博物館で昭和レトロを学ぶ企画展

明石市立文化博物館で、2020年2月9日(日)から、昭和レトロを学ぶことができる企画展「くらしのうつりかわり展 子どもの頃の記憶」が開催されます。

企画展では、昭和時代を中心に、当時の道具や写真が展示されます。

子どもたちの生活や遊びがどのように移り変わったのかを、当時の子ども達が「見て」「使って」「あこがれた」道具を通して、子どもの目線から昭和時代の暮らしを振り返ります。

昔の道具や遊びの体験もでき、当時を知る世代には過去の懐かしさを振り返る機会に、知らない世代にはこんな道具もあったのかという目新しさを発見する機会に。昭和レトロが学べる楽しい展覧会です。

開催は、2020年2月9日(日)から3月22日(日)まで。

大人200円、大学生・高校生150円、中学生以下は無料。

くらしのうつりかわり展 子どもの頃の記憶

「くらしのうつりかわり展 子どもの頃の記憶」関連イベント

関連イベントは、新型コロナウィルスによる肺炎拡大の影響を考慮し中止となっています。

期間中は、ワークショップやギャラリートークなど関連イベントも開催されます。
※高校生以上のイベント参加には観覧券が必要です

おっちゃんの紙芝居

紙芝居師・阿部元則氏による紙芝居。
当日自由参加。

【開催日】2020年3月7日(土)14日(土)21日(土)22日(日)
【時間】14:00~(30分程度)

ワークショップ「手づくりおもちゃ教室」

紙芝居師・阿部元則氏を講師に、手作りおもちゃを作るワークショップです。
2020年3月6日(金)必着で事前申込が必要。

【開催日】2020年3月15日(日)
【時間】14:00~(2時間程度)
【料金】300円(材料費)
【定員】30名
【対象】小学生以上(親子で参加可)

ギャラリートーク

当日自由参加。

【開催日】2020年2月9日(日)
【時間】14:00~(20分程度)

ワークショップ「ベーゴマで遊ぼう」

当日自由参加。

【開催日】2020年2月15日(土)
【時間】11:00~12:00

ワークショップ「ちょっと昔の遊びを楽しもう」

当日自由参加。

【開催日】2020年3月8日(日)
【時間】11:00~12:00

ワークショップ「足踏み式ミシン体験」

当日自由参加。

【開催日】2020年3月8日(日)
【時間】13:30~15:30

「くらしのうつりかわり展 子どもの頃の記憶」の詳細

明石市立文化博物館
【開催日時】
2020年2月9日(日)~3月22日(日)9:30~18:30(入館は18:00まで)
【観覧料】
大人:200円、大学生・高校生:150円、中学生以下:無料
【開催場所】
明石市立文化博物館 1階特別展示室
兵庫県明石市上ノ丸2-13-1
【アクセス】
JR・山陽明石駅より北へ徒歩5分

ホームページ 明石市立文化博物館

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